基礎から学ぶ外壁リフォーム

粘土瓦とは

粘土瓦とは

粘土瓦とは 新築一戸建て住宅を購入し、年月が経つと外壁リフォームを検討しなければ防水性が失われ雨漏りの原因になる場合が出てきます。
外壁リフォームは外壁塗装もありますが、屋根材の塗装、屋根材が粘土瓦の場合には修理や場合によっては葺き替えの必要もあります。
屋根材に塗装が必要な物は板金屋根やカラーベスト等で、外壁塗装する際、壁と同じくらい防水性が失われている事が多く、一緒に塗装するケースが多いです。
粘土瓦とは、一般的に屋根に葺いてある瓦の事で、釉薬瓦やいぶし瓦など種類も様々です。
最近ではS型やF型など洋風な瓦もあり、洋風の新築住宅などに多く使われています。
カラーベストや板金屋根と違い、陶器なので色あせが少なく、耐久年数も長いです。
また、屋根板の上に下地材を張り、瓦を引っ掛ける桟木を打ち、その上に瓦を葺くため、屋根地と瓦の間に空間が出来るためカラーベストや板金に比べ断熱性に優れています。
葺き替える際には全て瓦を撤去し、新たな瓦を葺きます。
色を塗り替えるより費用は掛かりますが、熟練の技術を持った職人さんに任せる事で安心のリフォームをする事が出来ます。

化粧ストレートとは

化粧ストレートとは 外壁リフォームでは化粧ストレートを用いることがあります。
化粧スレートは繊維セメント強化板と言われるもので、屋根材として使われる他、外壁用にも用いられます。
不燃材として火に強く、燃えにくいのが特徴です。
単独では防火構造の指定を受けていないものが多く、防火地域等では他の材料と組み合わせて用いられます。
化粧ストレートを外壁リフォームで用いる場合は、経済性を重視した用い方がされます。
特に鉄骨造との相性がよく、鉄骨造の壁を取り替えるリフォームで用いられる材料です。
カラーバリエーションが多く、自在な色を楽しむことができます。
工場等の外壁に用いられる場合は波板として使われ、住宅の外壁では塗装された化粧版が用いられます。
軽くて施工が簡単で、取り付けやすい材料ですが、耐久性はやや落ちます。
塗装替えの場合は下地の状態をよく調べ、問題がなければ塗装が可能です。
安価な材料なので、塗装替えよりも張替えを選んだ方がお得な場合があります。


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